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先ほどパチンコは、独立事象なので同じ機種ならどの台に座ろうが確率は一緒なので確率に注目する限りは全く無意味であるといいました。その理由は、お店が回転数で調整しているからです。確率で調整するのではないのです。単純に確率が一定なら試行回数が多ければそれだけ勝てるわけです。その回転数をどこで調整するかといいますと釘になります。

釘がよければよく回るので投資金額が減らせ、持ちだま遊技も有利にできます。しかしながら、大抵甘釘台とお店がいっていても勝てない台が殆どです。ですから、それを見破るためにも釘読みを覚えないことには先へは進めません。釘は、読む気になればすぐに覚えられます。今のCR機はミリ単位の調整でそれほどかわらないからです。見た目で簡単に判断できます。これから、簡単に釘の読み方を説明します。

釘を横で考えると玉は単純に反対の方向に行きます。上から見下ろして見たほうが見やすいです。縦で考えると、下なら勢いをあまり落とさずにおちていきますし、上ですと勢いがやや落ちます。縦は正面から見たほうが見やすいです。基本的に、釘はこれらの動きだけで構成されてます。

釘読みは、盤面にある釘をすべて見る必要はありません。要所となる釘だけを見ればよいわけです。通常時はヘソまでのルート、確変時はチャッカ―までのルート、ラウンド時はアタッカーになりますのでそれを見ればよいわけです。

釘を覚える手っ取り早い方法は、同一機種で良い状態と悪い状態を覚えることです。例えば、新台が入ってから回収になるまでの移り変わりを見たり、低換金率の店と交換金率の店で見比べたりするとよいでしょう。その時に回転数を把握しておくことも大切です。このようにして他の同一機種で見比べることを横の比較といいます。

横があればもちろん縦の比較もあります。パチンコの盤は、木で作られてます。木にも個性があるので、全く同じ釘調整でも多少の違いが出てきます。ですので、その癖を理解した上で同じ台の現在の釘を過去の釘と比べることも大切です。





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