ギンパラ必勝塾 / 海物語新海物語ギンパラ攻略法 /パチンコ攻略法














































































機種紹介



CRギンギラパラダイス

スペック 
設定@223分の1
設定A245分の1
設定B257分の1


ギンギラパラダイス





権利ものとは


権利ものは絵柄がそろってもあたりになりません。下の図の部分の真ん中に玉が乗って初めて大当たりになります。このギンギラパラダイスの特徴は設定があることと玉が戻らないことです。玉がもどらないので例え絵柄がそろってもその地点で玉がなければ権利確定にはなりません。また、設定があるので台選びもある程度のデーターも考慮する必要があります。




権利もののメリット


権利ものは戻りがない分確率の分母が低く抑えられているのでそれだけ早く勝負が展開していきます。最近の新内規は360分の1だとすると設定Bでも100回分違います。一日の通常回転数が3000だとすると初あたり回数はそれぞれ8、3回、11、7回「設定Bで計算」で実質のあたり数は18回、23、4回で5回以上開きがあります。これを同じボーダーの値で考えてみるともちだま比率とあたり回数などの条件で格段と権利ものの方が有利に立ち回ることができます。




釘とデータどちらを重視すべきか


ギンパラの場合は、収支を分ける部分が釘とデータに分かれますが設定の範囲が223分の1〜257分の1なのでデータを気にすることはそれほど重要ではありません。逆に設定Bを基準にしてボーダーを考えれば一番堅い勝負ができます。逆に設定@をデータからもとに探す立ち回りはお店が@を入れなければ話にならないのでそれで勝っていくことは難しいといえるでしょう。


設定は完全に無視できるか


しかし、同じ釘の状態ではデータをみて選ぶ余地も十分あります。そのときは初あたり確率が一番よい台を選ぶことが一番よい選び方といえます。しかし、設定がついているからといって波があると思ってはいけません。設定はあくまでその台の確率の分母にしかすぎずはまったから調子が悪いとか好調だから調子がいいということではありません。ましてや、これだけ出たらはまるとかはまったからでるということでもありません。あくまで、はまりや好調は設定を判断する指標に過ぎないのです。それから過去のデータからお店の癖を読み取りそこから推測するのも有効です。



最も注意すべき部分


ギンパラは新たに導入する店がないのでほとんどが使い古された台が置いてあります。僕も前に軽くハンドルを握っただけでハンドルがとれてしまいました。その時はさすがにあせりましたが店員もわかっているみたいで何も言わずに直してました。そういうわけで、かなり古い台なのでそれぞれの台に個性があります。そういうわけでギンパラの釘読みで過去の比較も考慮する必要があります。その台ごとに釘の状態でどのくらい回るか覚えておきそれを現在と比べて決定することが必要です。


ギンパラの噂


ギンパラの魚群と海物語の魚群でギンパラの魚群のほうが当たりやすいということがいわれてます。でも、実際はギンパラの魚群も40%〜50%程度で微妙に違うくらいでそれほど大差ありません。それから泡のスーパーにいたってはギンパラは約3%で海物語よりも低いくらいです。では、海物語とギンパラでどこが違うかというとリーチの出現率になるのです。ですから、ギンパラの方が海物語よりも魚がでるし泡からスーパーに発展しやすいだけなのです。


今回ギンパラや新海を含め海好きさんのために海専用掲示板を用意しました。海物語が三度の飯より好きなかたの投稿を待ち焦がれてます!







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