新海物語必勝塾 / 海物語新海物語ギンパラ攻略法 /パチンコ攻略法











































































大当り確率(低確率時)
1/315.5
大当り確率(高確率時)
1/63.1
賞球数
4&15
ラウンド&カウント
15ラウンド・9カウント
確変突入率
1/2の特定図柄(1・3・5・7・9)で確率変動1回。確変終了後、特別図柄が100回変動するまで時間短縮。







海物語の新内規として発売された新海物語ですが12月初頭から名古屋を皮切りに一気に導入されました。現在では旧海物語と合わせて多くのホールで海物語イベントが開催され、かつてないほどの反響の高さを見せています。その新海物語を今回は徹底解剖してみたいと思います!


スペック

確率は、海物語3シリーズと変わらず315分の1。それに、確変終了後に100回の時短搭載されました。その代わりに、出だまがかなり抑えられ、海物語3シリーズでは15ラウンド10カウントで約2100発であるのに対し、新海物語では15ラウンド9カウント約1850発とかなり抑えられた作りになっています。さらに、戻りが4つ。海物語3と比較した場合、スペック的にはそれほどポテンシャルは変わりませんが、時短があることから、時短中の玉の増減によりかなり差が出てくるだろうと予想できます。時短がつくことで連荘が多く見込め海物語3は一回の確変で見込める当たり回数が3であるのに対し、新海物語は3,63で新海物語のほうが爆発力があるといえるでしょう。


演出

海物語3同様スーパーリーチの種類は3つ。マリンちゃんの出てくるクロスリーチと珊瑚リーチは引き継がれ、波紋リーチがなくなり新しく黒潮リーチが追加されました。注目点は泡予告の出現率が大きく低下したかわりに信頼度が大幅にあがったことです。マリンリーチは、信頼度が約20%、珊瑚、黒潮リーチは約13.6%です。魚群のリーチの出現率は低下し、信頼度はシングルラインでは、約35%と低下し、マリンちゃんでは約66%と大きく上がりました。

裏のさめ

旧海物語では走って表に変わってえびになるしかなかった裏のさめですが、今回はたこに昇格するようになりました。このほかにも、マリンリーチで裏のさめがとまり、確変絵柄になるプレミアムリーチも追加されました。

枠外

旧海物語では枠外でそろってもあたらなかったですが、新海物語では走って当たるプレミアムも追加されました。

1&9

1&9のクロスリーチの信頼度も健在です。もっとも走りやすいリーチだと思います。半こまずれも熱かったです。マリンリーチの時にはめったに蟹ではあたらず、たこの手前で止まるのがほとんどでしたが、蟹でもよくあたり、たこが通り過ぎることも多くなりました。

サム

クロスラインと黒潮、珊瑚で登場します。泡でもでます。なぞの魚群がかかわっているという噂も聞きますがなんとも残念ながら実践で確認したことはありません。プレミアムを目撃された方はぜひ掲示板に報告おねがいします!

画面演出

海物語をはじめ、ギンパニ、ギンパラの演出がところどころに使われています。その代表的なものは当たった時に魚が笑うところです。これは、ギンパラと同じです。ラウンド中の亀が目を閉じているのは海物語と同じです。このように見つけてみるのも楽しみの一つではないでしょうか。


ゲージ及び攻略ポイント

ワープ



逆三角の一番下の釘の角度が急になり、左上の釘の位置が右に寄り、そこにぶつかってワープへ入る形になりました。角度が急なので一番下の釘が少しでも右によると厳しいです。左に寄っている台を選ぶようにしましょう。


寄り上部


この釘が新海物語では重要になります。右に寄った場合はスルーへ向かい、左に寄った場合はスタートチャッカーへ向かいます。もちろん左へ寄っている台が優秀です。時短中この釘が左によっている場合は、スルーチャッカーは左側にも着いているので右へながすこともできます。

スルー


この釘一本で調整可能です。右によっている台を選んでください。

風車


旧海物語と比べ若干右に寄りにくくなった感があります。また、風車のついている位置も若干右側なので尚これを右側に寄せられると厳しいと思います。要注意ポイントです。



穴が一つ増えましたが、隙間は狭くなりました。無調整であれば問題ないと思います。

命釘周辺



命釘とジャンプ釘との距離、落差が狭く入賞しやすくなりました。時短がついたことでジャンプ釘の下の釘が重要になりました。チューリップへの入賞を邪魔するこの釘は上へ上がっていた方がよいです。左右とも重要です。

アタッカー

旧海物語にあった出っ張りはなくなりましたが、依然として辛いと思います。平均で2000発を越えるお店はほとんどないのではないでしょうか。

ステージ


ステージの幅が広くなりましたが、あまり関係ないと思います。仕切りがついているので旧海物語同様ステージからの入賞はかなり期待でき、ストロークはブッコミ狙いが中心になるでしょう。ステージの止めうちは必須です。



総評

演出は旧海物語を継承し、ゲーム性は時短がついたことでそれ以上になった反面、各ポイントごとに要所となる釘を少したたいただけで大きく渋くなるだけに厳しい台の部類だと思います。しかし、この機種が海物語とともに看板機種になることが予想でき、回収がすんだ後のイベントは大変期待できると思います。この台をよく研究することで今後有利に立ち回っていける可能性は大きいといえるでしょう。


海物語専用掲示板を用意しました。この掲示板は、海物語の好きな人ならだれも自由にトピックを作り自由に話をすることができます。設置したばかりで参加者がいない状況ですがどうぞ気軽に投稿してください。




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