海物語必勝塾 / 海物語新海物語ギンパラ攻略法 /パチンコ攻略法

機種紹介

	型式名：CR海物語 大当り確率 1/321.5(低確率時) 1/71.4(高確率) 賞球数 5&13 ラウンド＆カウント 16ラウンド・10カウント(29.5秒) 確変突入率 1/2の特定図柄(1･3･5･7･9)で 確率変動1回(最大継続回数5回)
	型式名：CR海物語S5 大当り確率 1/321.5(低確率時) 1/71.4(高確率) 賞球数 6&15 ラウンド＆カウント 16ラウンド・9カウント(29.5秒) 確変突入率 1/2の特定図柄(1･3･5･7･9)で 確率変動1回(最大継続回数5回)
	型式名：CR海物語３ 大当り確率 1/315.5(低確率時) 1/70.1(高確率) 賞球数 5&15 ラウンド＆カウント 15ラウンド・10カウント(29.5秒) 確変突入率 1/2の特定図柄(1･3･5･7･9)で 確率変動1回(最大継続回数100回)
	型式名：海物語2 大当り確率 1/233.5 賞球数 5&13 ラウンド＆カウント 16ラウンド・9カウント 確変突入率 3・7の図柄は1回継続。 （次回の大当りまで時短が継続） 1・5・9の図柄は100回の時短。 2・4・6・8の図柄は40回の時短。
	型式名：海物語7 大当り確率 1/243.5 賞球数 6&15 ラウンド＆カウント 16ラウンド・9カウント 確変突入率 3・7の図柄は1回継続。 （次回の大当りまで時短が継続） 1・5・9の図柄は70回の時短。 2・4・6・8の図柄は40回の時短。

海物語３シリーズと海物語６どっちがお得？

普段何気なくパチンコを打っている皆さんも、海物語に色々な機種があってどれを打ったらよいか迷ったことがあると思います。普段皆さんは、台のスペックというのを少なからず気にしているかもしれませんが、これはもう絶対見ないといけません。

海物語３シリーズは、台のスペックが全て通常時確率が３１５，５分の１で確変中の確率が７０分の１で出だまが約２１００発。海物語６は、大当たり確率が２９９，５分の１でカクヘン中の確率が１００分の１くらい、出だまも１９００発と全く３シリーズとスペックが違うのです。

海物語６と３１５分の１で、２１００発のワイドパワフルで、台の性能としてどちらが海物語３シリーズに近いといえば、ワイドパワフルのほうなのです。ワイドパワフルには、カクヘン中の止めうちが効きますので細かく言うと違いますが、とにかく海物語６と海物語３シリーズは全く別物と考えても差し支えないのです。

関西のお店では、同一店内で、よく海物語３シリーズは確変無制限で、海物語６シリーズは終日無制限になっているところがあります。ここで、この２機種のスペックを考えてみましょう。海物語３シリーズは３１５分の１で、２１００発。一方海物語６シリーズでは３００分の１で１９００発。カクヘン中の玉の増減を考えない時、二つを比べてみると、３シリーズのほうがスペックが甘いといえるのです。大当たり１回に対し、カクヘン１回、単発１回で、ボーナスの期待値が２回ですから、海物語３シリーズは、３１５分の１の確率で倍の４２００発。海物語６シリーズでは３８００発。この違いが、無制限にするかしないかを決めているのです。

実際そのような店「関西は２，３８」で、純粋にスペックだけで判断する太刀打ちの仕方は、無制限タイムには３シリーズ、その他は無制限である海物語６を打つというのが理想でしょう。

このように、台のスペックを理解してパチンコを打つということは必要不可欠なのです。この他に、確変中の止め打ちの要素も考慮に加える必要があるので、確変の中のサブデジタルの性能も新台を打つ際には、立ち読みだけで十分なので少なくとも学習しておいたほうが良いと思います。

海物語攻略ポイント！

海の台の特徴は、台の寝かせといえます。まずは台のネカセに付いて考えてみましょう。

海のネカセ

皆さんは、海物語ワンワンパラダイスを打っていて、玉がガラスに当たってカチカチ音がするのを聞いたことがありませんか？そういう台に限って、回転ムラがあって、玉が入ったり入らなかったりといやな思いをしたことが多いかと思います。これの大部分は、台のネカセが悪いことが原因です。この場合は、おそらく台が手前側に傾いていると考えられます。こういう台では、いくら釘が良くとも回転数が思うように伸びません。こういう台に当たった場合は、すんなり見切ったほうが良いと思います。ただ、どうしてもこの台を打ちたいなら、少し乱暴な方法ですがないこともないです。一つは、ガラスとガラスの間にコインを差してネカセを変える。これは、証拠が残るのでやったことがありません。もう一つは、上皿を思いっきり手前に引っ張る。これをやると、ステージ方向に盤が引き寄せられるのでステージからの入賞がアップすることもありますし、うまく行けば台が素直になることもあります。引っ張りすぎて今度は、手前に向きすぎたら押すと良いでしょう。また、よく大当たり終了後に箱に玉がたまると調子が悪くなることがありますが、そういうときは箱に入れる玉を調節しながら緩やかに良い状態にもっていくことで解決することが可能です。これは、面倒くさがらずにやってもらえれば必ず効果あるものなのでお勧めします。

スルーッチャッカ−の位置

これは、三洋独特の位置に配置してあります。たいていは道の下なんですけど三洋は左上についてます。この部分は海犬で主要部分を占める特徴と考えていいでしょう。次はそれについて考えて考えてみましょう。

ここでチェックしなければならないのがサブデジタルよこのダイヤモンドの形をした右側の釘でしょう。この釘は、スルーチャッカ−とスタートチャッカ−に振り分ける役目を持っています。この釘で調節しているところが私の周りでは多いです。

これが、右に向いているとサブデジタルの方向へ行くので、スタートチャッカ−には入りません。しかしながら、確変中は、よく回ることになります。逆に、左に向いていると、玉が右に行き、スタートチャッカ−の方向へ行き、スルーチャッカ−へはむかいません。そのかわりよく回りますが、カクヘン中は、玉が減ります。海物語６は、カクヘン中の確率が１００分の１に近いので問題です。しかしながら、私は、あえて、釘が、左に向いている台をお勧めします。スルーチャッカ−は、右にもついているからです。なによりも、パチンコは、回して何ぼなので、やはり、回転数に背に腹は変えられないのです。

風車、道、ジャンプ、ヘソは、セオリー通りの解釈でいいとおもいます。

海物語の噂

海物語は、超人気機種なのでいろいろな人が自分なりのジンクスをもって楽しんでいます。そのジンクスが噂となって伝わり、有名になったものを紹介します！あくまでジンクスでオカルトに過ぎないので攻略法ではありません。エンターテイメントとしてお楽しみください！


３３９と４４９

正統派理論にたてば出目は全く関係ありません。パチンコの醍醐味は、勝つこともそうですが、演出やオリジナル攻略法を作って楽しむものなのでエンターテイメントとして楽しむ分にはよいと思います。

裏の４

再変動するとかしないとか。台の広告に再変動したたこがそろっている写真があります。だれか見た人はいませんか？

再始動はします。裏の４から表の４に上がって５になることもあるし、クロスで裏の４に止まって３になることもあります。

ハンコマずれは熱い？

これは、普通に止まるよりも激あつなようでです。２０％くらいは再始動すると思います。クロスなら確変確定ですから見逃せないです。

１９ノーマルの再始動はおこりやすい

１９は、走りやすいですね。スーパーくらいの確率だと思います。裏の４からもっとも走りやすい位置じゃないでしょうか。

リーチの音

リーチの音は実は音量差があると思いませんか？これが電圧によるものかわかりませんが、スーパーになるようなら音がでかいです。再始動の時リーチの音も音がでかくなります。耳を済ませてください！

サムはずし

鉄板のサムが外れることがあるようです。僕は見たことないですが、誰か見たことありますか？

サムの後の翌日は出る

そんなことはないと思いますが、結構この噂は有名です。

お詫びの魚群

魚をはずしたらお詫びが来るから５０回転は回して駄目だったらはまると常連さんからいわれたことがあります。お詫びの魚群というのは、海物語の専門用語になっていますが信憑性は？です。理論的には、ホルコン理論の立場ではほんの少し説明がつくみたいです。

戻り、走りが出る台は好調台

これも結構良く耳にします。外れだと思った絵柄が当たるんですから気持ちいいですよね。



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